Company Information

会社概要と沿革

社名 株式会社花畑牧場
代表取締役 田中 義剛
所在地 本社 北海道河西郡中札内村元札内東4線
東京支社 東京都港区浜松町一丁目9番10号 DaiwaA浜松町ビル 8階
設立年月日 平成4年5月7日
資本金 20,000,000円
従業員数 正社員 277名 ※2015年11月現在
事業内容 1.自社ブランド製品の開発
2.販売企画
3.牧場運営
取引銀行 みずほ銀行 青山支店
りそな銀行 青山支店
みずほ銀行 帯広支店

代表者のプロフィール

株式会社花畑牧場 代表取締役   田中 義剛

私が牧場を作る事を志したのは十代の頃にさかのぼります。
16歳の春、青森から津軽海峡を渡って北海道を旅しました。日高の牧場でお世話になった事が、その後忘れられない思い出となり、「いつか自分も牧場をやってみたい」と思うようになりました。

高校を卒業して、憧れの北海道にある酪農学園大学に進学することになりました。
そこでは「肉牛研究会」というサークルに所属し、牛の飼育を勉強して、益々、北海道で「自分の牧場を持ちたい」という思いが募りました。
大学卒業が間近に迫った21歳の頃、大学の教授に将来の夢について相談した時、初めて“牧場を作るには何億もの多額の資金が必要である”という事実を聞かされ愕然としました。
「何をやって、その資金を、稼ごうか」と途方にくれていた時、STV(札幌テレビ)の深夜放送から松山千春さんのなまったしゃべりと“大空と大地の中で”が流れてきました。
「そうか田舎出身でも、ギター1本でやればできるんだ」
私は決心しました。
ダメもとで芸能界で一発勝負をかけよう。そして、いつかは牧場をやろう。

その後はひたすら夢の為にテレビでの仕事に邁進する日々が続きました。
念願かなってようやく牧場を拓くことが出来たのが36歳の時です。

十勝・中札内村に牧場をつくり、そこを「花畑牧場」と名づけました。憧れのニュージーランドのガーデンファームからこの名前を思いつきました。
牧場の敷地は23ヘクタール、7万坪(東京ドーム5個分)、そこにジャージー牛1頭を飼う事から始めました。
今では、ようやく、チーズ生産、生キャラメルのヒットで、『花畑牧場』が、認知して頂けるようになりました。

【経歴】

1980年、北海道を中心に、歌手そしてラジオのパーソナリティーとしての活動を開始、レコードデビューを経て1987年より活動の拠点を東京に移す。バラエティ番組を中心に全国ネットでの人気タレントに。35歳の時に牧場事業をスタート。同時に生活の拠点も北海道に移し、北海道と東京を往来する生活が始まる。 田中義剛が牧場長を務める「花畑牧場」と名づけられた牧場は、自家製チーズの製造から始まった食品製造・販売部門と観光事業・店舗運営部門とを中心に運営。

【プロフィール】
本名 田中 義剛
(たなか よしたけ)
出身地 青森県八戸市
生年月日 1958年3月13日
血液型 B型
星座 うお座
【主な出演番組歴】
テレビ朝日系ABC制作 「朝だ!生です!旅サラダ」
日本テレビ系 「世界まる見え!テレビ特捜部」
日本テレビ系 「おもいっきりイイテレビ」
TBS 「キズナ食堂」
【著書】
「牧場を作ろう!~俺の北海道移住計画」
(日刊スポーツ出版)
「田中義剛の半農半芸で何が悪いっ!?」
(2007年 北海道新聞社)
「田中義剛の足し算経営革命」
(2008年 ソニー・マガジンズ)
「俺達の新・日本列島改造論」
(2009年 講談社)

花畑牧場の歩み

それは今から20数年前のこと。
ひとりの男性が、北海道・十勝にやってきました。
彼は何も無い大地をずっと眺めてました。

それから、彼は度々この地を訪れるようになりました。
降りしきる雪の中、ただ一人、永延と歩き回っている事もありました。
それは何かを確かめているかのような姿に映りました。

そのような日々が1年余り続き、ある日、彼はたった1頭の小さなジャージー牛を連れてきました。
それから、小さな杉の杭を地面に打ち続けました。
その杭にはこうかかれておりました。
『ようこそ花畑牧場』と。

おいしいものを食べることで皆が笑顔になれる。
それが彼の考える「しあわせを造る」ということ。
それは彼の憧れでもあった北海道の大地で共に育んでいきたいということ。

牛の数も増え、ここで働く人もやってきました。
そして、酪農を原点に、手造りにこだわったチーズを彼は造りを始めました。
けれど、はじめは上手にチーズを造れませんでした。
どれだけ試行と努力の日々を重ねたことでしょう。
『花畑牧場』のチーズとして、はじめて発売するまでに3年もの年月を要しました。
そのチーズ「カチョカヴァロ」こそが今の花畑牧場の原点だと言えるかもしれません。

『機械に頼らず、手で造るということ』にやっと自信をもつことのできた彼は、新たに手造りにこだわったキャラメル造りを始めました。
彼の中でこの2つの商品の完成は、ひとつの達成感へとつながりました。
数年後、花畑牧場の「生キャラメル」がテレビで紹介されることになりました。
その時、出演していたタレントの皆さんに食べて頂き、本当においしいという笑顔がテレビを観ている皆さんに伝わったのだと思います。
その結果、数年前に彼が描いた「しあわせを造る」というひとつの目標に達成できたようにも思えます。

今では、花畑牧場にはたくさんの皆様が足を運んでくださるようになり、たくさんの笑顔が見られるようになりました。

私たちは花畑牧場です We are “Hanabatake Bokujo”!